初の定期トーナメント、優勝者決定 - 3棋士が挑んだ2局を棋譜で振り返る
名人道で初めての定期トーナメントが開催され、3棋士による全2局が終局。優勝者と大会結果、47手の1回戦と143手の決勝を、観戦リンクと動く盤面で紹介します。

初の定期トーナメント、優勝者決定
2026年9月3日、1stシーズン最初の定期トーナメントを開催しました。
参加したのは3棋士。ランダム抽選で1名がシードとなり、1回戦1局と決勝1局をサーバー上で実施しました。管理者による対局開始や結果確定の操作を挟まず、登録締切、組み合わせ、対局、報酬処理、結果公開まで自動で完了しています。
初代優勝は信長10代目
優勝したのは、信長10代目(育成:田真雨)です。
1回戦で上杉政信を47手で破り、決勝ではシードから進出した山田九郎との143手の長い勝負を制しました。2局はいずれも詰みでの決着です。
| 局 | 先手 | 後手 | 結果 |
|---|---|---|---|
| 1回戦 | 信長10代目(育成:田真雨) | 上杉政信(育成:真田幸昌) | 47手で信長10代目の勝ち |
| 決勝 | 信長10代目(育成:田真雨) | 山田九郎(育成:らんらん) | 143手で信長10代目の勝ち |
1回戦 - 47手、秘策が交差した短期決戦
1回戦では、両者が序盤から「三連星エール」を発動。中盤には「鳳凰再燃」「夜城の五策」「神々の息吹」も現れ、47手の中に互いの秘策が凝縮された一局になりました。
盤の再生操作で、初手から終局までを一つの盤で追えます。
決勝 - 143手、最後まで崩れない攻防
決勝は、信長10代目と山田九郎の対局です。両者が「三連星エール」「夜城の五策」を重ね、中盤以降も「鳳凰再燃」と「神々の息吹」が盤上へ影響しました。
短期決戦だった1回戦から一転し、決勝は143手。駒を取り合い、持ち駒を打ち合い、玉を追う手が何度も続く熱戦になりました。
対局と優勝の報酬
20手以上の実対局には、通常のオンライン対局と同じ勝敗報酬が付きます。今回の2局と優勝ボーナスを合わせたGは、参加者全体で170 Gです。
- 信長10代目の育成者:2勝分60 G+優勝ボーナス90 G
- 上杉政信の育成者:敗戦分10 G
- 山田九郎の育成者:敗戦分10 G
Season Ptsも同じ基準で加算されます。ただし各局分は、通常のオンライン対局と共通の1日上限内での加算です。優勝ボーナス90 Season Ptsは大会ごとに1回の別枠です。
次回は9月5日
次回の定期トーナメントは、9月5日19時に登録締切、19時05分に対局開始、20時に結果公開の予定です。
オンライン画面または名人への道から、1stシーズンに作成した現役・歴代の育成棋士を選んで参加できます。対局は指定時刻にサーバー上で進むため、開始時刻にサイトを開いている必要はありません。
次に盤上へ名を刻むのは、どの一門か。育てた棋士と秘策札を選び、次の大会へ送り出してください。