将棋 名人道

9月ごろ登場予定|定跡研究家・林雪華と「錦繍天元」を完成させろ

無錫から来日する定跡研究家・林雪華。太湖のように静かな読みを重ね、限定秘策札「太湖の水鏡」「錦繍天元」の完成を目指す物語です。

太湖を思わせる水辺で将棋盤と研究ノートに向き合う定跡研究家・林雪華

まだ誰も知らない定跡を、あなたと。

9月ごろ、「名人への道」に一人の定跡研究家が来日予定です。

林雪華(リン・シュエホワ)。中国・無錫出身。象棋で培った空間感覚と、将棋の駒組みを結び付け、暗記ではなく局面の理由から新しい定跡を組み立てます。穏やかな話し方と静かな微笑み。その奥には、誰かの定跡をなぞるのではなく、自分の手で未踏の形を完成させたいという強い意志があります。

二人の研究は、予定どおりには進まない

無錫の記憶、共同研究、文化の違い、言葉が足りなかったすれ違い。雪華との関係は、盤上の最善手だけでは進みません。彼女の考えを聞き、自分の読みも隠さず、二人にしか作れない形を探してください。

選んだ行動によって見られる景色や、研究の完成までに必要な時間は変わります。静かな水面の下で何が動いているのか。雪華の一手を急いで決めつけないことが、未知の定跡へ近づく鍵です。

限定秘策札を完成させろ

共同研究が形になれば、限定秘策札「太湖の水鏡」を獲得できる可能性があります。さらに長い物語を歩み切った先には、二人で盤全体を織り上げる「錦繍天元」が待っています。

登場時期や参加条件の詳細は、確定後に改めてお知らせします。今から自分の棋士と一門を育て、九月の出会いに備えてください。