将棋 名人道

将棋盤の見方 - 筋・段・先手・後手

9×9の盤、筋と段、先手・後手、駒が進む向きを、動く盤面で確かめます。

木の9×9将棋盤と、盤の向きを確認する将棋駒

この記事で分かること

盤上の場所を表す「筋・段」と、先手・後手で駒の向きが反対になる理由が分かります。

30秒で分かる要点

  • 将棋盤は横9×縦9の81マス
  • 筋は先手から見て右から1筋、2筋……9筋
  • 段は相手側から一段、二段……九段
  • 盤の下側が先手、上側が後手。駒の文字が向く方向も反対です

動く盤面で確認

次の盤では、先手が7筋の歩、後手が3筋の歩を進めます。続いて2筋と8筋が動きます。座標と左右を結び付けて見てください。

手順紹介・4手
7六歩、3四歩、2六歩、8四歩で筋と段を確認開始前
手順紹介・4手

間違えやすい点

盤を自分側から見て左から1筋と数えないこと。棋譜の「7六歩」は、7筋・六段のマスへ歩が動いたという意味です。先手と後手で「前」の画面上の向きは反対になります。

1問だけ確認

問題: 「2六歩」の2は筋と段のどちらでしょう。

答え: です。2筋・六段のマスへ歩が動いたことを表します。

名人道で試す

記事の盤面を再生したら、名人道のゲスト道場で一局だけ動かしてみましょう。勝敗より、今回覚えた一つを盤上で見つけられれば十分です。

参考資料・確認日

文章と盤面は名人道が独自に作成し、公式資料の文章や棋譜は転載していません。