見る将から始める「名人道」入門
将棋のルールをまだ知らなくても、対局を見る楽しさから名人道へ入るための入門です。

見るだけでも、将棋は面白い
将棋は、自分で指せなくても楽しめます。対局者の表情、長い考慮のあとに選ばれる一手、終盤の逆転。まずは勝敗を追うだけで十分です。
最初に見る三つ
- 王将の安全:どちらの王が危なく見えるか
- 持ち駒:盤の外にある駒を、もう一度使えること
- 時間:残り時間が少ない側は判断を急ぐこと
名人道では、道場の対局や強豪列伝を眺めながら、少しずつ駒の意味を覚えられます。分からない局面があっても、最初から全部を理解する必要はありません。
次の一歩
一局見終えたら「どこで流れが変わったと思うか」を一手だけ選んでみましょう。正解を当てるより、自分なりの注目点を持つことが上達の入口です。