将棋 名人道

【2026年8月23日版】将棋VTuber注目ランキングBEST20!

2026年8月23日現在、注目したい将棋VTuberを20位から1位まで紹介。プロ棋士・女流棋士本人を除き、初心者向け、実力派、将棋AI、視聴者参加型など、公式YouTubeリンクとともにまとめました。

9×9将棋盤と1位から20位の順位記号を配した、将棋VTuber注目ランキングBEST20の画像

いま、将棋VTuberが面白い

将棋ウォーズ実況、初心者向け講座、視聴者参加対局、VTuber同士の棋戦。将棋を中心に活動するVTuberの楽しみ方は、ここ数年で大きく広がった。

本記事では、2026年8月23日時点で注目したい20組を、20位から1位までカウントダウン形式で紹介する

これは登録者数だけを並べた順位ではない。直近の活動、将棋コンテンツの充実度、初心者の入りやすさ、継続性、独自性、VTuber棋戦やコミュニティーへの貢献、公開されているチャンネル規模を総合した名人道編集部選定だ。棋力や活動の価値そのものに優劣を付けるものではない。

現役のプロ棋士・女流棋士本人によるチャンネルは対象外とし、元奨励会員とアマチュア強豪は対象に含めた。活動状況と公式YouTubeチャンネルは公開前に再確認している。

各項目の登録者数は、YouTubeが公開している概数を2026年8月23日に確認したもの。日々変動するため、現在の表示とは異なる場合がある。

第20位 王将マモル

チャンネル登録者数:約334人(2026年8月23日確認)

2025年11月に活動を始めた、新世代の将棋VTuber。居飛車を軸に、右四間飛車、雁木、穴熊などへ挑んでいる。

動画投稿と配信を重ねながら棋力を伸ばしていく段階だからこそ、初期から一緒に歩む楽しさがある。成長していく配信者を応援したい人におすすめだ。

王将マモル 公式YouTubeチャンネル

第19位 心瀬双

チャンネル登録者数:約405人(2026年8月23日確認)

リスナーと話しながら、ゆったり将棋を楽しむ配信が持ち味。2026年5月にも視聴者参加型の対局配信を行っており、棋力を問わず入りやすい空気がある。

V名人戦、V竜王戦、V王将戦などへの参加歴があり、V雪華戦では運営にも関わる。対局者と運営、両方の視点からV棋戦を支えている。

心瀬双 公式YouTubeチャンネル

第18位 鞠乃ひよ

チャンネル登録者数:約194人(2026年8月23日確認)

将棋と音楽を組み合わせる「力天使VTuber」。ラップをはじめとする表現活動を持ちながら、将棋の団体戦にも参加している。

棋力向上へ挑む姿だけでなく、別ジャンルの表現から将棋へ人を呼び込む独自性が魅力。将棋配信の新しい形を見たい人に向く。

鞠乃ひよ 公式YouTubeチャンネル

第17位 琥珀かおる

チャンネル登録者数:約528人(2026年8月23日確認)

お酒と将棋を一緒に楽しむ配信スタイルが特徴。将棋ウォーズを中心に、雑談を交えた肩肘の張らない時間を届けている。

2026年のVTuber将棋団体戦にも参加。夜にゆっくり話を聞きながら、自然体で将棋を楽しみたい人におすすめだ。

琥珀かおる 公式YouTubeチャンネル

第16位 沙久耶

チャンネル登録者数:約932人(2026年8月23日確認)

将棋配信、視聴者参加企画、大会運営などへ幅広く取り組むVTuber。通常の対局だけにとどまらない企画力を持つ。

綾瀬綾との変則将棋ユニット「サクアヤ」では、独自ルールの将棋も制作。盤上遊戯としての将棋の可能性を広げている。

沙久耶 公式YouTubeチャンネル

第15位 甲斐田夏目

チャンネル登録者数:約3,350人(2026年8月23日確認)

ゲームや音楽など幅広い活動の中で、将棋にも継続して挑戦している「士業系ゲーム好きV」。2025年の活動再開後、将棋配信にも力を入れてきた。

2026年にはVTuber将棋団体戦へ参加。多趣味な配信者が新しい勝負へ踏み込み、仲間と学んでいく過程を楽しめる。

甲斐田夏目 公式YouTubeチャンネル

第14位 一梨透

チャンネル登録者数:約728人(2026年8月23日確認)

対局配信や、棋譜を視聴者と一緒に読む企画に取り組む将棋VTuber。実戦だけでなく、指した手を振り返る時間も大切にしている。

2026年のVTuber将棋団体戦ではチームリーダーを担当。本人の将棋に加え、チームを支えながら戦う姿にも注目したい。

一梨透 公式YouTubeチャンネル

第13位 桃園おむ

チャンネル登録者数:約2,970人(2026年8月23日確認)

猫耳が印象的なバーチャルライバー。将棋を教わるところから始め、対局や大会を通じて少しずつ棋力を伸ばしてきた。

将棋ウォーズ配信、短い動画、応援配信など活動の入口が多い。完成された強者の将棋より、学びと成長の物語を一緒に追いたい人におすすめだ。

桃園おむ 公式YouTubeチャンネル

第12位 アクセラ

チャンネル登録者数:約2.57万人(2026年8月23日確認)

長い活動歴と豊富な動画資産を持つ将棋系VTuber。対局実況をはじめ、将棋配信者に関する企画など、多様な動画を公開してきた。

活動規模を調整した時期を経ながら、2026年8月にも動画更新を確認できる。過去の蓄積も含めて、さまざまな将棋企画を探したい人向けのチャンネルだ。

アクセラ 公式YouTubeチャンネル

第11位 凪なぎさ

チャンネル登録者数:約3,310人(2026年8月23日確認)

四間飛車を中心に、対局と学習を積み重ねる将棋VTuber。将棋配信に加え、視聴者参加型の企画にも取り組んでいる。

詰将棋や配信を支えるツールにも関心を広げ、将棋とITをつなぐ活動が特徴。指すことと作ること、その両方を楽しみたい人に向く。

凪なぎさ 公式YouTubeチャンネル

ここからBEST10

第10位 電子れいず

チャンネル登録者数:約1,170人(2026年8月23日確認)

高い棋力と企画力を併せ持つ、将棋系プロデュースVTuber。対局だけでなく、大会やコラボを盛り上げる活動にも力を入れている。

詰将棋の制作や解説にも取り組む実力派。強い将棋を見たい人にも、考え方を言葉で知りたい人にも入口がある。

電子れいず 公式YouTubeチャンネル

第9位 葛山わさび

チャンネル登録者数:約2,130人(2026年8月23日確認)

将棋倶楽部24と将棋ウォーズで高段の実績を持つアマチュア強豪VTuber。相掛かりをはじめとする序盤研究や講座動画に定評がある。

VTuber棋戦での優勝歴を持ち、2026年の団体戦ではチームリーダーも担当。楽しく見るだけでなく、本気で強くなりたい人へ届く内容がそろう。

葛山わさび 公式YouTubeチャンネル

第8位 蟹久保しちみ

チャンネル登録者数:約8,140人(2026年8月23日確認)

配信を通して成長を続ける将棋VTuber。右四間飛車や三間飛車を軸に、将棋ウォーズ実況や友達対局などへ取り組んでいる。

イラスト制作でも将棋VTuber界へ貢献。強くなっていく過程と、コミュニティーを作る楽しさの両方を追える。

蟹久保しちみ 公式YouTubeチャンネル

第7位 綾瀬綾

チャンネル登録者数:約8,960人(2026年8月23日確認)

「お将棋お姉さん」として活動する中飛車党VTuber。将棋ウォーズ実況、初心者向け講座、次の一手、詰将棋、短いコメディー、変則将棋まで内容の幅が広い。

まだ将棋を詳しく知らない人でも、短い動画から入りやすい。学習と娯楽を行き来できる構成が大きな強みだ。

綾瀬綾 公式YouTubeチャンネル

第6位 ぽるんが

チャンネル登録者数:約4,330人(2026年8月23日確認)

高い棋力を持つ四間飛車党の将棋VTuber。四間飛車の実戦配信に加え、急戦対策や駒組みの違いを短時間で整理する動画も公開している。

対局を楽しみながら、振り飛車の狙いを具体的に学べる。四間飛車を指している人、これから始めたい人におすすめしたい。

ぽるんが 公式YouTubeチャンネル

第5位 ポメヒ

チャンネル登録者数:約6,860人(2026年8月23日確認)

ポメラニアンの姿と賑やかなトークが印象的な将棋VTuber。将棋ウォーズ配信やVTuber大会へ継続的に取り組んでいる。

コメントとの掛け合いを含め、配信の場そのものを楽しませる力がある。静かに盤面を見るより、みんなで盛り上がりたい人に向く。

ポメヒ 公式YouTubeチャンネル

いよいよBEST4

第4位 たややん/将棋AI水匠

チャンネル登録者数:約1.21万人(2026年8月23日確認)

世界コンピュータ将棋選手権でも知られる将棋AI「水匠」の開発者で、将棋AI系VTuberとして活動している。

AI評価値の見方、コンピュータ将棋、大会中継、法律と将棋など、専門性の高い企画が魅力。将棋とテクノロジーの両方に興味がある人には、特におすすめだ。

たややん/将棋AI水匠 公式YouTubeチャンネル

第3位 はまブリ

チャンネル登録者数:約1.49万人(2026年8月23日確認)

四間飛車、とりわけ振り飛車ミレニアムを得意とする実力派VTuber。対局実況、短い動画、視聴者との友達対局を精力的に公開している。

動画の蓄積が多く、振り飛車の実戦を続けて見たい人に向く。日常的に将棋動画を楽しむ入口として頼もしいチャンネルだ。

はまブリ 公式YouTubeチャンネル

第2位 香坂まくり

チャンネル登録者数:約1.63万人(2026年8月23日確認)

元奨励会員で、現在は将棋講師としても活動するVTuber。四間飛車を得意とし、対局配信だけでなく初心者指導や本格的な講座も充実している。

プロ棋士ではないが、奨励会で培った読みや考え方を、配信を通して学べる点は大きな魅力。本気で強くなりたい人にとって頼れる入口だ。

香坂まくり 公式YouTubeチャンネル

第1位 たんぽぽちゃん/将棋アイドル

チャンネル登録者数:約2.84万人(2026年8月23日確認)

2026年8月23日版の第1位は、バーチャル将棋アイドルの「たんぽぽちゃん」。夜を中心に将棋配信を続け、四間飛車で対局へ挑んでいる。

明るいトーク、親しみやすいキャラクター、将棋ウォーズとの公式企画、プロ棋士や他ジャンルVTuberとのコラボなど、将棋の外へ魅力を届ける力がある。

将棋に詳しい人はもちろん、「駒の動きはまだ分からないが、誰かを応援しながら見てみたい」という人にも紹介しやすい。最初に見る将棋VTuberとしておすすめしたい存在だ。

たんぽぽちゃん 公式YouTubeチャンネル

興味に合わせて選んでみよう

  • 楽しく見始めたい:たんぽぽちゃん
  • 本格的に強くなりたい:香坂まくり、葛山わさび
  • 四間飛車を学びたい:ぽるんが、はまブリ
  • 将棋AIに興味がある:たややん
  • 一緒に成長したい:蟹久保しちみ、桃園おむ
  • コメントや雑談も楽しみたい:ポメヒ、琥珀かおる
  • 短い動画から入りたい:綾瀬綾
  • VTuber棋戦を追いたい:大会参加者と運営メンバー

まとめ

将棋VTuberの魅力は、強い対局だけではない。

初心者が少しずつ上達する姿、チームで大会へ挑む物語、視聴者との友達対局、個性的な戦法研究。配信者ごとに、将棋への入口が違う。

気になる名前を見つけたら、まずは公式チャンネルで最新の配信や動画を確認してほしい。一つのチャンネルとの出会いが、次の一局を見るきっかけになる。

順位・活動状況・登録者数は2026年8月23日時点の記録。本記事は同日時点の記事として掲載する。